写真原稿 |
似顔絵の元となる顔写真 |
お打ち合わせの際、ご本人がおいでの際は、一眼レフカメラにて撮影が可能です。ご自身でご用意される場合はデジカメで撮影していただくようお願いいたします。ケータイ画像はご遠慮ください。ただし最近は機種によりキレイに 撮れるものもございますので画質確認のため、一度画像をお送りください。ご自身でご用意いただく場合、以下のパターンをお願いいたします。髪型を含めての似顔絵ですので髪型のアレンジはできません。あらかじめ描いてほしい髪型で撮影をお願いします。 |
写真原稿の送り方 |
似顔絵の元となる写真をメール・ライン等でお送り下さい。写真はしっかりと写ったものであれば携帯画像でもOKです。プリントしているものは事前に写真を撮ったものをメール・ライン等でお送りください。画質のチェックをいたします。チェック後、郵送してください。プリント画像を当事業所にお持ちいただいての入稿は原則お受けしておりません。 |
用意していただきたい写真 |
ご本人のお顔が画像の面積の20%以上あるものをご用意ください。明るい場所で詳細がハッキリと見えるものをお願い致します。 |
また、真正面からの撮影をお願い致します。 |
お顔は2メートル以上離れてズームで撮影してください(近いとお顔が歪んで写ります) |
カメラから近い位置で撮影しますと顔の中心が膨張して写り耳や髪が正しく写らないことがございます。 |
必ずレンズからの距離を離してください。輪郭や髪型は写真そのまま描きますので、正しく写っている画像をご用意ください。 |
側面や上部からの強い光(日光など)が当たらないようにお願いします。影が強すぎる場合、着色時に影そのものを描かなければ表現ができなくなります。 |
(やわらかい表現ができなくなります)描画が複雑になるため、横からの照射写真は避けるようにお願い致します。 |
まゆげが見えているものを1枚 (真正面) 前髪が垂れている方でも、隠れている眉毛を描いていきますので、まゆげが見えている写真をご用意ください。 |
目を大きく開けているものを1枚 似顔絵は良い状態のものを選んで描写します。目がしっかり開いているものも参考にします。 |
口元が歯を見せて笑っているものを1枚 (笑顔の似顔絵でなくても良い方は結構です)口の形や頬の肉のシワなどを参考にします。 |
下方向から見上げたものを1枚 アゴの周辺がどうなっているのか参考にします。肉付きや骨格を推測します。 |
上方向から見下ろしたものを1枚 頭頂部の髪型がどうなっているのか参考にします。頬のラインがどのようになっていか参考にします。 |
斜め横からのものを1枚 右側・左側両方お願いします。お顔の立体感を参考にします。サイドの髪がどうなっているのか参考にします。 |
上記パターン写真をご用意いただけない場合、お断りする場合がございます。写真のとおりに作成しますので「本人とのイメージにギャップがある」等の感覚的な修正はお受けできません。ケータイ画像や荒い画像など、判別しづらい場合はお断りすることがございます。 |
良い写真の例 |
ご本人がはっきりわかる写真をご用意ください。 できるだけ正面のもの 顔や髪が隠れずに写っているもの 大きめで鮮明に映っているもの 良い表情(笑顔)で写っているもの |
画素数の高いもの |
拡大したときに細かい部分までわかる画像が必要です。詳細が判別できるかどうかで細かさが変わります。 |
悪い写真の例 |
画素数が低く、細かい部分がわかりにくいもの |
拡大したときに細かい部分がわからない、ぼんやりした画像は、そのままぼんやりした似顔絵になります。 |
お顔の輪郭が隠れているもの。目線がこちらにないもの。 |
うつむいているもの。逆光。眼鏡で目の表情がわからないもの。帽子。 |
集合写真などでご本人が小さすぎるもの。背景と同化していて髪型がわかりにくいもの。顔が小さいもの。 |
ピンボケしていて、細かい部分がよくわからないもの身体のポーズがよくわからないもの。 |
暗くて表情がよくわからない。陰影が激しく、顔が影になっているもの |
お顔の全体がわからないもの。身体の部分が隠れているもの。 |
原稿の状態が悪い場合は |
お断りする場合がございます。 |
ポーズ |
ポーズについては1パターンのみです。 あらかじめ決めてください。デザインラフの段階で 一度ご確認いただきます。 |
お洋服・靴 |
お洋服や靴のお写真を別途ご用意ください。 おまかせの場合、予めご希望をお聞きしますが製作後の 修正・変更はできませんのでご了承ください。 |
オプション |
手に持つオプションのお写真、 または参考画像をご用意ください。 ※オプションは別途料金にてお受けしております。 |
ご利用ガイドのご案内 |
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